パート5のポイント

パート7(読解問題) 問題数48問

ビジネスの分野では英語能力が求められる動きが強まっています。社員にTOEICの試験を受けされるケースも増えているようです。TOEICの試験は合否を判定するのではなく、点数によってその人の英語能力が判定される形式です。ですから低い判定が出て恥ずかしい思いをしないためには、嫌が応にも勉強しなければなりません。

では、TOEICのパート7を勉強をする際にはまずどのような勉強法が必要になるのでしょうか。単語・熟語の暗記、英文読解などを真っ先に思い浮かべる人も多いでしょう。しかしその前にまず英語とはどのような言語なのかを知っておく必要があります。日本語とはどこが異なるのか。日本語の感覚で接しているとどうしても理解が遅れてしまったり、解答に時間がかかってしまうこともあるのです。

日本人から見た英語の最大の特徴は「主語の直後に動詞が来る」ことでしょう。主語の後にいきなり結論が来るような感じがして違和感を覚えるものです。しかしこれをしっかり踏まえておかないと、TOEICのパート7のような読解問題では特に英文を理解することが難しくなります。複文になると動詞がいくつも登場することになります。その中のどれが主語に対する動詞なのかを素早く読み取ることが読解力の鍵を握ることになります。

英語の勉強をはじめたばかりの頃は、どうしても日本語に直訳する形で英文を読んでいきがち。主語の後に述語を探して最後に動詞への意識を戻すといった作業です。しかしそれでは時間もかかります。文章の順番どおりに読んでいける訓練が求められるのです。これができないとリスニングについてくのも困難です。英文を読みこんでいく過程で身につけるようにしましょう。

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