パート5のポイント

Prt5(短文穴埋め問題) 問題数40問

TOEIC対策の中でも適切な勉強によってもっとも得点を獲得しやすいのが文法でしょう。

高校・大学受験の際にみっちりと教えられた文法。受験では非常に細かく、高度な問題が出される傾向があります。しかしTOEICでは、文法問題に関してはそれほど難易度の高い問題は出題されません。TOEICの趣旨は英語によるコミュニケーション能力の判定にあります。そのため英文の内容を理解するために必要とされる文法が問われるのです。

とはいえ、簡単に得点できるという意味ではありません。適切な勉強法でしっかりと対策を行っていれば得点しやすいということです。TOEICにおける文法問題のポイントとなるのが複文の理解。副詞節や関係詞節が存在する文章をいかに適切に理解できるかが問われます。複数の動詞が含まれているなか、どれが文章全体の述語なのかをしっかりと理解できる程度の文法能力が求められます。

勉強方法はやはり問題集を繰り返しこなすこと。この際には正解した部分ではなく、間違えた部分の検討が何よりも重要になります。単に答を照らし合わせるだけでなく、どう間違えたのか、文法のどの部分を勘違いしていたのかまで理解しておかなければなりません。このやり方で問題を解いていくと、自然と自分が苦手としている文法の分野が明らかになってきます。そのうえで文法の参考書で集中的に勉強するのです。

TOEICのパート5で高得点を獲得したい場合には文法は落とせない部分です。暗記よりも理解が求められるだけに、正しい勉強法を心がけたいところです。

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